前回の続きです。
登場人物は、tongluren。中国系です。

実は彼に脅されてしまいました。

tonglurenが、靖国神社付属の戦争博物館(遊就館)の話を持ち出してきたので、

「あれはあれで当時の日本人が何を信じ、世界をどう見ていたかがわかるタイムマシーンとして見るならば、歴史資料としての価値があるのではないか。あれをみてバカバカしいと思う人がいてもかまわないし、驚く人がいてもかまわないのではないか。解釈は人それぞれでよい。目くじらを立てるほどのことはない。」

と返信しておいたら、彼は怒ったのか、

「日本の軍国主義を賛美し鼓舞するような博物館は許せない。ドイツ人ならこんなことはしない。」

と、るる不平を述べた後、

「日本人自身の手でしまつできないのなら、日中が次に衝突した際に我々の手でしまつすることになる。」

と彼は脅してきたんですね。

しかたが無いので、

「それなら化学兵器が眠っている正確な位置は把握できているので、そこが攻撃対象になるかもしれない。中国からのミサイルは中国領土内で打ち落とされ、その間に化学兵器はピンポイントで攻撃されるかも。」
(注:実際には自衛隊は敵地攻撃手段を持っていません。今のところ専守防衛です。)

と返信しておいたのですが、よくよく考えると現状は中国人にとって非常に危険な状態にあるのではないでしょうか。国防上の脆弱性です。

サリンやマスタードガスのつまった化学兵器がそこらじゅうに埋まっていて、しかもその正確な位置を知っている外国政府(日本)がある。

中国はこんな弱みを外国政府ににぎられてよいのでしょうかね。

日本にも各地に原子炉があるので、そこを攻撃されるとまずいわけですが、対策の立てようがまったく無いというわけではないでしょう。

その点、遺棄化学兵器の場合は、悪意ある攻撃に対して対策の立てようがないのではないでしょうか。むこうにマスタードガス弾1000発、こちらにサリン弾2000発と埋まっていて、しかも広範囲にわたっており、総数も30万から200万発と大量です。

情報が流出すれば、テロリストに狙われるかもしれませんし、いざとなったら台湾軍が攻撃するかもしれません。

このことは、tonglurenにも伝えてあるのですが、何と答えてきますやら。

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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