久しぶりに、またwchao37と話をしています。あの後もずっと彼は小泉批判に一生懸命だったようです。以下、ダイジェスト版ですので重要でない部分は適当にカットしています。全部見たい方は原文(英文)を参照してください。


soudenjapan

君がこのエッセイを書いてからもう一年が過ぎたが、小泉は選挙公約どおり8月15日に靖国に参拝する予定らしい。しかし今回は学生運動も盛り上がらないし、中国政府も対日政策を転換しようとしていると聞く。

結局、小泉の勝ちだったのではないか。

ところで君のエッセイには事実誤認が含まれている。

1.靖国神社には骨壷はない。
2.中曽根総理が最初に靖国に参拝したわけではない。それ以前もほとんどの総理大臣が参拝している。





wchao37

報道によると、裕仁天皇でさえ14名のA級戦犯合祀に不快感を示していたそうじゃないか。

何月何日に小泉がどこで何をしていようが、誰が気にかけるものか。小泉は豆腐の剣を持って風車(中国)に向かってきた救いようないドンキホーテだったが、今や彼は過去の人になりつつある。

学生デモについてだが、彼らは宇宙開発、青海-チベット鉄道の建設などいろいろと忙しく、毎度毎度デモなどやってる暇はない。

中国政府の立場は変わっていない。小泉のような政治家と妥協したりしない。しかし新たな状況が発生すれば、日中双方の利益を最高度に考慮し、戦術の転換をはかることはある(戦争を避けるため、新総理の登場など)。

小泉は、日中を対立させてアジアを分断させておきたいネオコンに利用されているだけだ。常任理事国の一件で明らかになったように、アメリカにへばり付いてるだけで、中国の協力が得られなければ、日本が「普通の国」になれる見込みはない。

中曽根以前の靖国参拝については、そのソースを示してもらいたい。





soudenjapan

それで君は昭和天皇のファンになったというわけか。明仁天皇も似たような考えをお持ちだと思う。とすれば君は明仁天皇のファンでもあるわけだ。そのような天皇家へのよい感情が中国に広がることを望む。


中国の若い人が、宇宙開発や鉄道開発などに目を向けているのはすばらしい。まさにこういう活動にこそ時間を割いてほしいと望んでいた。反日デモよりも健全だ。


中国政府の戦術の変更については、新たな状況に合わせて政策を変という柔軟性は正しいと思う。すばらしい。こういう柔軟性をもっと期待したい。

中国の協力なしに日本は「普通の国」になれないという点だが、ぼくは日中関係はつかず離れず一定の距離を保つのがよいと思う。お互いの違いを強調することによって、民主、親米、自由を支持する日本と、独裁、反米、反自由の中国というふうに、お互いの立場を世界に向けて明確にできる。中国は反米派のヒーローになればよい。

戦後、靖国神社に参拝した総理大臣と日時のリスト

ところで岸信介について何か知っているか?






wcha37

参拝日時のリストだけでは何の証拠にもならない。
こそこそと隠れて参拝したのでなければ、何か証拠があるだろう。
みなが寝てる間に参拝したのなら、中国人には知りようがない。

誰も気がつかない参拝には意味がない。

もう一度繰り返すと、人目につかずに参拝することと、テレビカメラの構える中、大衆の面前で参拝することでは意味あいがまったく異なる。

(つづく)

原文(英文)へはこちらからどうぞ。

Only the blog author may view the comment.
http://kokusaitouron.blog.fc2.com/tb.php/177-171c063f
Use trackback on this entry.
// HOME //
Powered By FC2 Blog. copyright © 2017 国際討論日記FC2 all rights reserved.
プロフィール

soudenjapan

Author:soudenjapan
soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

最新記事
最新コメント

月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク