イギリスのリベラル紙、ガーディアンのコラムニスト、マーティン・ジェイク(Martin Jacques)氏が安部政権の誕生についてコラムを書いています。Japan's retreat into nationalism (ナショナリズムへもどる日本)

内容は彼が以前から書いていることと大して変わりません。だいたいこんな感じです。

「日本は、過去百年ほどアジア諸国を見下してきたし、その態度を今後も改めようとはしないだろう。その一方で中国の台頭を恐れているのでアメリカとの軍事協力を深めていくだろう。結果は中国との関係は悪化し、アジア全体にとってよろしくないことになる。」

マーティン・ジェクスについてのエントリー
日本、国粋主義の台頭
日本、国粋主義の台頭2

このコラム自体には新鮮味はないのですが、アメリカ、イギリス、中国、日本からと結構コメントがついていて、読者の反応の方が面白いです。ぼくもJapanStyle の名でコメントしておきました。

「日本が軍事面を強化しようとしている理由は、中国、北朝鮮への対策もあるが、いざというときにアメリカとの軍事同盟が機能するのかどうか、それが心配だからでもある。共和党政権ならよいが、民主党政権下で日中の紛争が起こった場合、アメリカへの核攻撃のリスクを犯してまで民主党大統領が中国との戦争を決断するかどうか心配なのである。」

という趣旨の投稿をしたのですが、話が続くようなら、またここでお知らせします。



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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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