全体としてトレンドはあまり変わっていないようです。

共和党サイドでは、マケイン上院議員への支持が更に後退し、ジュリアーニ前ニューヨーク市長は、弱いとされていた共和党右派へも浸透しつつあることが各種世論調査で確認されています。

民主党サイドでは、オバマ候補への支持が黒人層で拡大しつつあり、逆にヒラリー候補は当初かなりあった支持率の差をオバマ氏に詰められつつあります。

共和党トップのジュリアーニ氏と民主党トップのヒラリー候補との支持率を、接戦州における調査結果でみると、ジュリアーニ氏のほうが若干有利となっています。もちろん今の段階ではたいして重要ではないですが、ジュリアーニ氏が勝てる候補であるとみなされるようになると、より共和党員からの支持を受けやすくなります。

最近の面白い話しては、チェイニー副大統領がエコノミー症候群の治療を受けたとの報道を受けて、政治評論家のアームストロング・ウィリアムはブログ上で、ある噂に言及していました。

健康悪化を理由とするチェイニー氏の辞任、そしてライス国務長官の副大統領就任、さらに2008年の大統領選への出馬、との噂がワシントンの共和党関係者の間でささやかれたのだそうです。当面これはなさそうですが、現副大統領の健康が悪化したり、ジュリアーニ氏への有力な対抗馬が共和党内に現れない場合、この話がまた出てくるかも知れません。個人的には楽しみにしているのですが、選挙のペースが異常に早く、タイムリミットがあるので可能性としてはあまりないようです。

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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