Googleビデオのサイトを開いたらこのビデオがあったので見てみたのですが、なかなか良かったのでYouTubeへのリンクをアップしておきます。


"We are Virginia Tech" - Nikki Giovanni
http://www.youtube.com/watch?v=snuc1hDDSiI

バージニア工科大の教授であり詩人でもあるニッキー・ジョバンニによる演説です。追悼式典の様子のようです。アメリカ人はこういう演説が好きですし、上手ですね。英語の勉強にもなります。

追記: ちなみに犯人はこの教授のクラスを履修しています。気持ちの悪い言動が目立ち、女生徒二人が授業に出てこなくなったので、教授は犯人を出席停止にしなければ大学を辞めると、大学側に掛け合い、結果、犯人は出席停止になっています。
この教授が言うには、問題のある生徒を教えたこともあるし、頭のおかしい人にも教えたことがあるが、犯人は邪悪さにおいて他の問題生徒たちとは異なっていたのだそうです。(CNN)


We are Virginia Tech.

We are sad today and we will be sad for quite a while. We are not moving on. We are embracing our mourning.

We are Virginia Tech.

We are strong enough to stand tall tearlessly. We are brave enough to bend to cry, and sad enough to know we must laugh again.

We are Virginia Tech.

We do not understand this tragedy. We know we did not deserve it. But neither does a child in Africa dying of AIDS. Neither do the invisible children walking the night away to avoid being captured by a rogue army. Neither does the baby elephant watching his community be devastated for ivory. Neither does a Mexican child looking for fresh water. Neither does the Appalachian infant killed in the middle of the night in his crib in the home his father built with his own hands being run over by a boulder because the land was destabilized. No one deserves a tragedy.

We are Virginia Tech.

The Hokie Nation embraces our own with open heart and hands to those who offer their hearts and minds. We are strong and brave and innocent and unafraid. We are better than we think, and not quite what we want to be. We are alive to the imagination and the possibility. We will continue to invent the future through our blood and tears, through all this sadness.

We are the Hokies.

We will prevail. We will prevail. We WILL prevail.

We ARE Virginia Tech.

我々はバージニア工科大である。

今日は我々にとって悲しい日である。当分の間は悲しみに暮れることになろう。気分一新とはいかない。この悲しみを我々は受け入れようとしているのだ。

我々はバージニア工科大である。

強靭さと勇敢な心を持つ我々は、泣くべきときと泣かざるべきとを心得ている。悲しくとも、いずれ笑い声を取り戻さなければならないことも分かっている。

我々はバージニア工科大である。

この悲劇は我々には理解できないし、我々がこんなひどい仕打ちを受けなければならない理由はない。しかし、エイズで死に行くアフリカの子供たちもそうだろう。ならず者たちから逃れて闇夜にしのぶ子供たちにも落ち度はない。象牙のために群れを壊され、それを目の当たりにするゾウの子供たちもそうである。飲み水をさがすメキシコの子供もそうである。父親の手作りの家の中、ベビーベッドで寝ているときに、土砂崩れで死んでしまうアパラチアの赤子にも落ち度などはない。しかし、悲劇はむこうからやって来る。

我々はバージニア工科大である。

ホーキー・ネーション(※意味は分かりませんがバージニア工科大のコミュニティーのようです。)である我々も、この降りかかった悲劇を受け入れる。心を開いてやって来る者には、我々ももろ手を広げながら。我々には強い精神力があり、勇気もあるし、天真爛漫でもあり、何も恐れはしない。自分たちが思っている以上に我々は有能であろう(※次は意味が分かりません)。我々は想像力と可能性のために生かされているのである。これからも血と涙を流しても、この悲しみにもひるまず、未来を創造し続けていくのである。

我々はホーキーズ(※バージニア工科大の俗称?)なのである。

我々は勝つ。我々は勝つ。必ず勝利する。

我々はバージニア工科大である。

(観衆)Let's go Hokies. Let's go Hokies.

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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