在米ジャーナリストの徳留絹枝という方によると、先の決議採択ではラントス外交委員長のご夫人、アネット・ラントスが一生懸命だったようです。

「『慰安婦決議が先ほど採択されましたよ』筆者の長年の友人であるトム・ラントス下院外交委員会議長夫人アネットさんの電話の声は弾んでいた。筆者が関連の記事を書いていることを知っていた夫人が7月30日午後、真っ先に知らせてくれたのだ。」
http://www.us-japandialogueonpows.org/CWresolution-J.htm
捕虜 日米の対話
http://www.us-japandialogueonpows.org/index-J.htm

徳留さん自身も筋金入りの反日ジャーナリストのようですが、こういう敵方のインサイダーである人の見解も色々と参考になります。

「マイケル・ホンダ議員により1月に提出されてから半年、これまで数回提出されながら廃案となってきた『慰安婦』決議が、今回初めて下院本会議で採択された理由は何だったのか。本稿では、決議案作成から採択までの背景、決議案を支援した人々、そして採択を実現させたラントス議長の横顔を紹介し、最後に今回の採択が日本に問いかけるものを考えてみたい。」

とわざわざ解説までしてくれています。自信にあふれているわけですが、人間のやることですからね。失敗は人を謙虚にしますが、成功と自信は往々にして人を傲慢にしてしまいますから墓穴を掘るときもくるでしょう。

彼女たちが、米下院決議の威をかりて各地の議会に同様の決議を採択するよう迫っている今こそ、先の成功があだとなって横柄な態度になってくれないものかと密かに期待しているところです。議員さんたちに嫌われてくれればしめたものですけれどね。

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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