先日テレビを見ていたら、鳩山邦夫氏の閣僚辞任を受けて、
細田自民幹事長がインタビューにこう答えていました。

「・・・閣僚の辞任につながったことは残念。」

それを見ていて、いつものようにぼくは、この「こと」を

辞任という結果/結末(outcome)については残念。

と頭の中で言い換えていました。ぼくにとっては趣味みたいな日課です。


ただ、そんな言い換えをしなくても英語にしようと思えば、

"..., which, regrettably, resulted in the eventual resignation of
a cabinet minister."


とか

"In the end, Mr. Hatoyama had to resign his position as a cabinet
minister today, which is regrettable in my view."


と言えるから、別に「結果」「結末」なんて語句をわざわざ
補ってやる必要はないとも考えられます。たいていの人はそう思う
でしょう。


上の文にoutcomeを補ってやると、

"In the end, Mr. Hatoyama had to resign his position as a cabinet
minister, which is a regrettable outcome

(of a struggle between two camps, one that supports Mr. Hatoyama and
the other group that supports Mr. Nishikawa.)"

このようになります。一見、outcomeが入ろうが入るまいが、たいした違いでは
なさそうに見えますが、実はとても大切なんです。

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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