その分かれ目はどこにあるのか。

その一つは「~かぶれになる」という心理状態を自分の中に持てるかどうか。

英語なら「アメリカかぶれ」「英国かぶれ」に、中国語や韓国語なら「中国かぶれ」や「韓流かぶれ」になる。彼らの外見や所作、考え方や物言いまで、ぜんぶ気分としてまねてみたいという強い願望とあこがれる心。その力を借りれば、文法も単語も人は必ずやりとげる。

語学を身につけようとすると、それにともないどうしても、もどかしさやつらさ、時間的拘束や頭の疲れなどがセットになって一緒についてくる。そんな大変で嫌な面を和らげる麻酔というか一種の麻薬的な効果を得る方法が、この「かぶれ」てしまう方法だ。

できる人たちの特徴を観察すれば、必ずこの「かぶれ」が共通項として浮かび上がってくるはず。なにも英語を習得している日本人だけでなく、日本語を流暢にあやつる外国人たちにも「日本かぶれ」をはっきりと見て取れるはずだ。


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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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