久しぶりに宋文洲さんのTwitterをちらちら眺めていたら、北京の小学校での英語教育についてこう書かれていた。なかなか興味深い。

驚いたのは今日の英語の宿題: Write a 10 sentence fairytale.Create a main person,what that person does,...,how do they feel and what hapens at the end

これが小学校3年生の英語の宿題。昨年まで東京の小学校で教育を受けてきたのでもちろん英語も今から。でも、一所懸命辞書を使って、「強い」、「勇敢」、「優しい」、「幸せ」などを探している。

凄いのは韓国人の教育熱心。子供のクラスに韓国からの留学生が何人も居てお母さんが近所にアパートを借りて一緒に暮している(お父さんは違う国で働いている)。英語も中国語もぺらぺら。数学もよくできる。


この宿題を見ると先生はアメリカ人なんだろうと想像がつく。もしくは向こうで訓練を受けた中国人だろう。それにしても小3でこの課題。課題の内容を理解できるだけでもすごい。「昔々、お爺さんとお婆さんがいました。お爺さんは山に・・・」など昔話とかベッドタイム・リーディングの絵本を参考にすれば何がしかの物語は作れるだろうが、それにしても小学3年生。

韓国人の英語力が全体として急速に進歩しているらしいことはあちこちで耳にする話だし、台湾人の英語力は昔から有名。中国人の子供たちもこの通りがんばってるとなると、日本の小学生がちょっと心配になってくる。全体の2割、せめて1割の子たちでも習得を目指すようになってくれるとよいのだが。



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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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