数ある英語学習法の中でどれがよいのかは僕には分かりませんが、のびる英語学習者は特定の心理状態を維持しなければならないのだろうと思っています。それはフラストレーションの溜まった状態、かつその状態から解き放たれたい、すっきりしたいと言う強い欲求のある心理状態ではないでしょうか。

「あきらめる人」
もちろん不快なフラストレーションから解き放たれるもっとも簡単な方法は、学習そのものを止めてしまうことです。英語との関係を断ってしまえばイライラもなくなるのは当然です。これが「あきらめる人」です。

「のびる人」
一方「のびる人」はどうなのでしょう。おそらく英語の伸び悩みのせいでフラストレーションを抱え、何とかその状態から抜け出したいと考えているのではないでしょうか。単語が覚えられない。もっと速くリーディングできないだろうか。何をどう書いてよいのか思いつかない。どういう表現を使えば自分の気持ちを伝えられるのだろうか。わがままな外人にピシッと言ってやりたい。個々人の到達度により悩みはちがうでしょう。

そして現在のフラストレーションから解放されるには、自分の能力を伸ばすしか手が無いのは自明です。フラストレーションが大きければ大きいほど、それを解決したい願望が強ければ強いほど、その人の語学力は伸びるのでしょう。遅かれ早かれ自分にあった解決方法を必ず見つけ出すからです。試行錯誤するからです。そうせざるを得ない心理状態だからです。

「のびる人」=frustratedな人であるとすれば、そのフラストレーションの中身を知る必要があります。もちろんフラストレーションを明確にできたら即解決とは行きませんが、次回はその中身について考えてみたと思います。

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soudenjapan、45歳、コンサルタント。やっと英語が楽になり20年かかって英語を握ったと感じる。と思ったのもつかの間、そこには広大な未知の領域が残っているようだ。

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